メンタリスト?

メンタリスト?何じゃそりゃ?心理学っちゅうよりスプーン曲げ的な?よく知らんけど。

謝れば謝るほど、更に叩かれまくるので、チョットかわいそぅになってきたな(汗

思うのだが、何一つ不自由ない環境に育った慶応卒の若造に、”生活保護を受けざるを得ない状況”を想像してみ!というほうが無理かもしれん・・・と。 まして生活保護者を見下す友達や大人がまわりに居たとしたら?悲しいかな、影響を受けてしまうこともあるだろう。

実際、生活保護を受ける「人」も「事情」も相当ピンキリ、千差万別だ。なので、中にはあまり良い印象を持たない人も居るのだろうけど、それはまた別の問題として。

例えば突然、病に倒れたり、災害にあったり、思いがけない借金を抱えてしまったり。

全てを失って路頭に迷う可能性は、誰にでも起こり得る事。誰しもが明日は我が身なのだ。

そこんとこ、忘れなさんな・・・とな。

パラリンピック

2013年のオモテナシ招致を皮切りに、オリンピック会場の予算問題、デザイン盗作、最後は相次ぐ降板劇とドッタバタバタバタバタバタ~。開会式直前まで大騒ぎしてた割に、終わってしまえばあっという間。

~夏草や 兵どもが夢の跡~

って、まだパラリンピックが残ってるんじゃぃ!

中止とか、それこそ選手がかわいそ過ぎるので、なんとか”完全無観客”で出来るといいね。

雰囲気だけ味わいたくて、ついつい電車に乗って東京へ行ってみたくなるけど。気持ちはす~んごく分かるんだけど。辞めとこね♪